「Google Web Toolkit」にXSSの脆弱性
Googleのウェブサービス開発環境「Google Web Toolkit(GWT)」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が見つかった。
JVNによると、「Google Web Toolkit」の「benchmark reporting system」にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、攻撃を受けた場合、閲覧者のブラウザ上で任意のコードが実行されるおそれがあるという。
影響を受けるのは、同1.4.60および以前のバージョン。Googleでは、すでに同1.4.61をウェブ上で提供しており、同バージョンへアップグレードすることで脆弱性を解消することができる。
今回の脆弱性は、セキュアスカイ・テクノロジーの福森大喜氏が情報処理推進機構に報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
Google Web Toolkit Release Archive
http://code.google.com/webtoolkit/versions.html
(Security NEXT - 2007/12/20 )
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