個人情報の盗難事故が相次ぐ - 福岡市内の中学校
福岡市内の市立中学校において、生徒の個人情報や成績情報などが盗難に遭う事故が相次いで発生している。
福岡市教育委員会によれば、12月3日の朝、博多区の市立中学校の非常勤講師が子どもを保育園へ送った際、駐車場で車上荒らしに遭い、成績表が入った鞄を盗まれた。成績表には、同中学校1年生205人分の成績が記載されていた。
また12月4日には、西区の市立中学校に勤める教諭が、帰宅途中に立ち寄った量販店の駐車場で車上荒らしに遭い、USBメモリや手帳、成績記録用紙などが鞄ごと盗まれた。メモリには、同中学校2年生247人分の成績が記録されていた。また手帳には、担任を務める生徒35人の氏名、住所、電話番号、保護者名、緊急連絡先などが記載されていた。
いずれも事件発覚後へ警察に被害を届けているが、発見されていない。両校では、関連する生徒を家庭訪問して説明と謝罪を行っている。また同教育委員会では学校長を招集し、情報管理の徹底を要請、全中学校への緊急学校訪問を実施して、管理体制の徹底を図る。
(Security NEXT - 2007/12/07 )
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