Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ヤフーのフィッシングメールが増加 - フィッシング対策協議会が注意喚起

フィッシング対策協議会は、「Yahoo! JAPAN」を偽装したフィッシングメールが増加しているとして注意喚起を行った。ヤフーも、同社ウェブサイト上で注意を呼びかけている。

フィッシングメールは、複数種類が出回っているとみられ、「IDの修復」や「IDの削除の防止」「不正アクセスの特定」など、もっともらしい理由をかたって電子メールによる返信や不正なウェブページにおいてIDやパスワード、クレジットカードなど個人情報を詐取するもの。ヤフーでは、パスワードやセキュリティキーをメールで問い合わせることは一切ないとして注意を呼びかけている。

また偽装されたウェブページは、本来のページを模倣していることから、ログイン時は見た目で判断するのではなく、アドレスバーを確認して正しいURLであるか確認するか、同社トップページへアクセスしてからログインするよう勧めている。

フィッシング対策協議会
http://www.antiphishing.jp/

ヤフー
http://www.yahoo.co.jp/

(Security NEXT - 2007/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

【不正チャージ問題】金融機関口座の取引履歴、「合算」表示に注意を
カスタマイズ可能なフィッシングの模擬演習サービス- エフセキュア
クリック時にクイズで教育するフィッシングトレーニング - 仏Vade
「ドコモ口座」経由の不正チャージ、被害申告が200件超に
脆弱性「Zerologon」の悪用確認 - 侵害封じ込めが困難に、影響多大のため早急に対策を
決済サービス連携で2017年7月以降380件約6000万円の被害申告 - ゆうちょ銀
Windows向けの旧版「ウイルスバスタークラウド」に複数脆弱性
なりすまし不正口座開設、写真なし証明書を悪用 - 筆跡が酷似
2019年の標的型攻撃対策製品市場は約460億円 - 5年後には1.5倍に
複数端末が「Emotet」感染、なりすましメール送信 - ニッセイコム