総務のポータルサイトが改ざん被害 - 閲覧でウイルス十数種類に感染する可能性
エフアンドエムが運営する企業の総務担当者向けポータルサイト「e-総務.com」において、一部ページが改ざんされていたことがわかった。表示するとウイルスに感染し、個人情報が詐取されるおそれもあるという。
不正アクセスによる改ざんが発生したのは、中小企業の総務担当者向けの登録制ポータルサイト「e-総務.com」。11月3日16時35分から11月5日15時10分の間に、同サイトの専門家相談ページおよび個人情報の変更画面を表示した場合、ウイルスに感染する可能性があった。感染のおそれがあるウイルスは、十数種類におよぶという。
ウイルスに感染すると、IDやパスワードが悪意ある第三者に詐取されるおそれもあることから、同社では問題の時間にアクセスしたユーザーに対し、ウイルス対策ソフトによるスキャンを実施するなど対策を講じるよう求めている。
同社では引き続き調査を行っており、事実関係の詳細や対応策については判明次第報告するとしている。
(Security NEXT - 2007/11/13 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
先週注目された記事(2026年9月27日〜2026年10月3日)
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消
本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
