Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

行政情報が元職員宅からWinnyを通じて流出 - 国土交通省

国土交通省の元職員自宅から行政情報がインターネット上に流出したことがわかった。

同省九州地方整備局の元非常勤職員が行政情報を引き継ぎ作業のために自宅へ持ち帰り、パソコンに保存。その後ウイルスに感染し、インストールされていたファイル交換ソフト「Winny」を通じてデータが外部へ流出したもの。

流出した情報は、業務内容の手順書などで一部には個人情報が含まれていた。インターネットの掲示板に流出したことが書き込まれ判明した。同局では、データの持ち出しを禁止していたほか、情報漏洩についても注意するよう指導していたという。同局では事故の詳細を調査し、再発防止を目指すとしている。

(Security NEXT - 2007/08/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

廃棄文書の不正持出で職員処分、裏面に小説コピー - 長泉町
IPA、「東北サイバーセキュリティシンポジウム2026」を開催 - 机上演習なども
「NCA Annual Conference 2026」が12月に開催 - AI時代のCSIRTを議論
印刷管理ソフト「PaperCut NG/MF」に深刻な脆弱性 - 悪用も確認
殺虫剤通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
学習サイトで会員の個人情報が閲覧可能に - 京都府
イベント申込者の個人情報が閲覧可能に - 愛知県都市整備協会
トレファク子会社ECサイトで個人情報流出 - フィッシングが発端
「作業予約システム」で侵害、会員情報流出か - イエローハット
米政府の脆弱性悪用リスト、前週に11件登録 - 半数超は対応期限3日以内