行政情報が元職員宅からWinnyを通じて流出 - 国土交通省
国土交通省の元職員自宅から行政情報がインターネット上に流出したことがわかった。
同省九州地方整備局の元非常勤職員が行政情報を引き継ぎ作業のために自宅へ持ち帰り、パソコンに保存。その後ウイルスに感染し、インストールされていたファイル交換ソフト「Winny」を通じてデータが外部へ流出したもの。
流出した情報は、業務内容の手順書などで一部には個人情報が含まれていた。インターネットの掲示板に流出したことが書き込まれ判明した。同局では、データの持ち出しを禁止していたほか、情報漏洩についても注意するよう指導していたという。同局では事故の詳細を調査し、再発防止を目指すとしている。
(Security NEXT - 2007/08/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
2支店で顧客情報記載の書類が所在不明 - 青森みちのく銀
「代金後払いサービス」で侵害、サービスを停止 - ヤマト運輸
チケット販売「イープラス」、払戻し申請した顧客顧客の個人情報が流出
税務署やe-Tax装うフィッシング、控除や還付など口実 - アプリへ不正誘導
GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
