Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報含む伝票の紛失が判明 - 住友林業

住友林業は、住宅事業本部支店において、新築や解体など工事に関する顧客情報が記載された伝票5件の紛失が判明したと発表した。

所在が不明となっているのは、2007年1月から3月の間に同支店が実施した解体工事3件、および2007年3月の新築工事2件に関する伝票。いずれも顧客の氏名および建築地住所が含まれている。

同社では警察へ紛失を届け、関連する顧客に対し、説明と謝罪を実施した。また廃棄書類とともに誤って処分された可能性も考え、廃棄物が適正に処理されたことを確認したという。

今回の事故については、一部で発覚するまで5カ月を要しており、同社では社内の確認体制の不備や意識の欠如があったとして、早期報告体制の構築により再発防止を目指すという。

(Security NEXT - 2007/06/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

生徒の個人情報を飲酒後に紛失、中学校教諭を処分 - 川崎市
支援事業補助金の募集メールで誤送信 - 香川県観光協会
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
「SonicWall SMA 100」シリーズに脆弱性 - アップデートが公開
SonicWall製ファイアウォールにDoS脆弱性 - SSL VPN有効時に影響
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートが公開
SonicWallのリモートアクセス製品「SMA1000」にゼロデイ脆弱性
「SonicOS」に複数のDoS脆弱性が判明 - 修正版を公開
ECサイト管理画面に不正アクセス、一部顧客情報が流出 - NSバイオジャパン
成績票原本を誤廃棄、システム未登録でデータ消失 - 岡山大