Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

受託した個人情報763名分をJR電車内に置き忘れ - 中央三井信託銀

中央三井信託銀行は、株主名簿の管理業務において受託している一部個人情報を行員が紛失したと発表した。

5月1日に同行行員が、新日本製鐵から受託している株主の一部個人情報が記載された資料を、JR電車内に袋ごと置き忘れたもの。同行では、警察やJRへ紛失を届けるなど探索を実施したが、見つかっていない。

所在不明の資料には関東地区で実施する説明会や見学会の案内状を送付した個人株主763名分の個人情報が記載されており、氏名や住所、所有株数のほか、475名については電話番号が含まれる。

今のところ被害の報告や関連した問い合わせはないという。同行では該当する株主に対して謝罪状を送付した。

(Security NEXT - 2007/05/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
国内で「MongoBleed」悪用被害は未確認 - 攻撃増加に要警戒
Veeamバックアップ製品に深刻な脆弱性 - 推奨環境ではリスク低減
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性1件を修正
システムにサイバー攻撃、患者情報など流出のおそれ - 徳島大病院
都立高で生徒情報含むデータをツールで誤共有
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
連絡メールで「CC」送信、半年で18回 - 新潟県
サイバー攻撃でシステム不正操作の可能性、影響範囲を調査 - ケイ・ウノ
SUSE「Harvester」インストーラに脆弱性 - 初期PWでSSH接続可能