派遣社員が顧客情報を持ち出して屋外に一時放置 - NTT東
NTT東日本は、同社勤務の派遣社員が、顧客情報129件を含む書類を社外に持ち出していたことを明らかにした。同社員は、自宅に書類を保管後、引っ越しのために野外に置きっぱなしにしてあったという。
書類を持ち出したのは、宮城支店の116センターで電話受付業務に従事していた派遣社員。書類には、同社員が電話受付の際に使用した顧客情報129件が記載されていた。個人の顧客が86件、法人顧客18件で、電話番号のみについても25件あった。顧客の氏名、電話番号、設置場所住所、メールアドレス、生年月日などが含まれる。
2006年2月ごろに書類を整理する目的で無断で持ち出し、そのまま自宅に保管。その後2007年3月31日に、自宅の引越しにともない、同書類が収納されたダンボール箱を屋外へ放置していたという。
4月3日に通行人がダンボール箱を発見。同支店へ連絡したことから事態が明らかになり、同社ではすべての書類を回収した。該当する顧客に対し説明と謝罪を行う。
(Security NEXT - 2007/04/09 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サポート詐欺で約4000ファイル削除 - サカイHD子会社
「東京外環プロジェクト」サイトで侵害のおそれ - 公開を一時停止
情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー
