Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ICDが不正アクセス被害 - 顧客情報漏洩の被害は確認されず

IT関連事業を展開するインタラクティブ・コミュニケーション・デザインは、不正アクセスを受け、顧客情報漏洩の可能性を視野に入れ調査を実施していたが、漏洩の事実は確認されなかったと発表した。

同社サーバが、3月23日に不正アクセスの形跡があることが判明。同社では25日にサーバを隔離し、顧客の氏名や住所、電話番号、メールアドレスなど個人情報が流出したおそれがあるとしてログデータなどの調査を進めていた。

同社では、メールサーバにおけるデータの漏洩や不正プログラムなどについて調査を実施した結果、顧客情報の漏洩はなかったと結論付けた。今後は情報システム部署を設置し、不正アクセス対策を強化するという。

(Security NEXT - 2007/04/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬
国交省の子育てエコホーム支援事業、委託先サーバがスパム送信の踏み台に
「Firefox 149」で脆弱性46件を修正、延長サポート版も公開
「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」にクリティカル脆弱性
「IDrive」Windows向けクライアントに脆弱性 - アップデートは準備中
「Xerox FreeFlow Core」に深刻な脆弱性、対策の実施を
自治体向け掲示板に個人情報含む資料を掲載 - 神奈川県
中学校でテスト解答を教室スクリーンに投影 - PCとの無線接続で
SNS投稿のリスクを疑似体験できるゲーム「ばくモレ」 - 学校向け教材も