Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ICDが不正アクセス被害 - 顧客情報漏洩の被害は確認されず

IT関連事業を展開するインタラクティブ・コミュニケーション・デザインは、不正アクセスを受け、顧客情報漏洩の可能性を視野に入れ調査を実施していたが、漏洩の事実は確認されなかったと発表した。

同社サーバが、3月23日に不正アクセスの形跡があることが判明。同社では25日にサーバを隔離し、顧客の氏名や住所、電話番号、メールアドレスなど個人情報が流出したおそれがあるとしてログデータなどの調査を進めていた。

同社では、メールサーバにおけるデータの漏洩や不正プログラムなどについて調査を実施した結果、顧客情報の漏洩はなかったと結論付けた。今後は情報システム部署を設置し、不正アクセス対策を強化するという。

(Security NEXT - 2007/04/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

JSAC 2021の「ベストスピーカー賞」が選出 - 講演動画も公開中
ウイルス届け出、前年比73.4%増 - 「Emotet」など被害も
偽取引アプリなどで暗号資産を窃取 - 北朝鮮関与か
従業員が契約者のポイントを不正利用 - 日本生命
外出自粛期間、子どもの6割がアダルトコンテンツに遭遇
講習受講者情報がネット上で閲覧可能に - 電気工事技術講習センター
健康美容商品の卸売販売サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
「VMware vCenter Server」の深刻な脆弱性 - 悪用リスク上昇
顧客情報流出でサクソバンク証券をけん責処分 - 日証協
「VMware vCenter Server」に深刻な脆弱性 - 「VMware ESXi」の脆弱性も