Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フェリシモが再発防止策を発表セキュリティ強化を実施

フェリシモは、事故を受け、再発防止策などセキュリティの強化策を発表した。

今回発生した事故は、同社が展開するウェブサイトにおいて2月21日に午前4時から10時ごろまで断続的に顧客の情報が関係ない別の顧客が確認できる状況になったもの。

ネットワークの増強において負荷分散装置のキャッシュ機能の設定を誤ったために発生。最大4324名に影響が出た。事故後、同社では顧客へ事情説明や関連団体へ事故報告などを実施していた。

同社では再発防止をめざし、対策会議を開き、管理体制の再点検や従業員教育のほか、個人情報証跡システムの管理強化、業務責任範囲の明確化、複数の退避プランを作成、情報共有とチェック機能の強化などを緊急対策として実施する。またコンプライアンス委員会による検証や監督を継続的に実施するという。

(Security NEXT - 2007/03/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

転職サイトのスマホアプリにPWリスト攻撃 - キャリアデザインセンター
ふるさと納税者に関する個人情報の一部がSNS投稿 - 洲本市
米当局、Check Point製UTMやLiteLLMの脆弱性悪用に注意喚起
「VCF Operations」に複数のXSS脆弱性 - 修正版が公開
Check Pointのレガシー構成VPNにゼロデイ脆弱性 - 5月初旬より悪用
サイバー攻撃でシステム障害、原因や影響を調査 - 建材補修会社
「ミドルの転職」にPWリスト攻撃、不正ログインが発生
公益財団法人運営の産廃業者検索サイトで情報流出の可能性
小学校で児童情報含む書類を紛失、確認作業中に - 名古屋市
複数取引サイトとの確認メールで誤送信 - 北陸電力