Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

大幅な価格改訂を実施、中小企業向け「ウイルスバスター」最新版

トレンドマイクロは、スパイウェアやボットへの対策機能を強化し、導入や管理の一元化を実現した中小企業向け統合セキュリティソフトの最新版「Trend Micro ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 3.5」を、2月28日より出荷開始する。

同製品は、スパイウェア対策とボット型ウイルス対策を強化した統合セキュリティ対策ソフト。従来製品では「Trend Microスパイバスター ビジネスセキュリティ」として提供していたスパイウェア対策機能も統合され、導入から運用、管理まで、一元管理が可能。

また、ボット型ウイルスへの対策として新機能「IntelliTrap」を追加した。ファイルの圧縮形式から危険な圧縮タイプを判断するため、亜種が多く従来のパターンファイルでは十分な対応が難しかったボットの検出、駆除を可能にする。

発売にあたり価格改定を実施し、旧製品から最大約63%引き下げた。価格は、パッケージ版は、5ユーザー(2万8875円)、10ユーザー(5万5000円)、15ユーザー(8万2500円)、25ユーザー版(13万7500円)を用意。ライセンス版は50ユーザーの場合34万1250円。

(Security NEXT - 2007/02/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

子ども向けプログラミング講座の案内メールで誤送信 - 藤沢市
講座受講者一覧表を紛失、メモから発覚 - 厚木市
サーバでランサム被害を確認、影響など調査 - 八王子中高校
従業員が顧客クレカをスキミング - サムギョプサル店
契約照会システムで利用者の個人情報が閲覧可能に - 生保協会
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
「SolarWinds WHD」に複数脆弱性 - SAML認証回避のおそれも
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティリリースを公開
「TrendAI Vision One」に深刻な脆弱性 - 2025年に修正済み
「Ruby on Rails」に深刻な脆弱性「KindaRails2Shell」