Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

KDDI、解約者22万名の情報を含む光ディスクを紛失

KDDIと沖縄セルラーは、携帯電話サービス「au」の解約者情報を紛失したと発表した。

栃木県内にある同社小山テクニカルセンター内で解約者22万4183名分が保存された光ディスクの所在がわからなくなったもので、同ディスクには、氏名や住所、生年月日、電話番号のほか、解約した携帯電話番号や管理用コードなどが個人情報が保存されている。クレジットカードや引き落とし口座、通話情報は含まれていなかった。

紛失したディスクは、2007年1月15日に作成したもので、本来施錠管理されるはずだったという。同社では、段ボールに紛れ込むなど、誤って廃棄業者の手に渡った可能性が高いと結論付けている。

(Security NEXT - 2007/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を