Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

山手線の網棚に鞄置き忘れ、個人情報入りPCを紛失 - 国立精神・神経センター

国立精神・神経センターの職員が患者情報を含むパソコンを通勤途中に紛失したと発表した。

同センター武蔵病院の職員が1月17日に帰宅する際、山手線内の網棚に鞄を置き忘れたもので、パソコンには、入退院名簿が保存されていた。氏名や住所、生年月日、診療科など1168件の個人情報が含まれる。

同センターでは、持ち出しの際に管理者の許可や、本体、ファイルに対するパスワードの設定などを指示していたが、今回紛失したパソコンには対応していなかった。同センターは、患者に対する謝罪と事情説明を実施している。また、今回の事故を受け、職員に対して厳重注意を実施したという。

(Security NEXT - 2007/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ