Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アメックスのカード会員情報1699件が流出の可能性 - 不正利用も

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルは、カード会員情報1699名分が流出した可能性があると発表した。

流出したと見られるリストには、カード会員1699名分の氏名およびカード番号が記載されていた。また、そのうち534名分については、住所、電話番号、生年月日といった個人情報も含まれる。11月以降、61件のカード不正利用が発覚し、リスト流出の疑いが浮上したという。不正利用による被害額は約1900万円にのぼるという。

同社では社内に調査委員会を設け、警察と連携して事実解明に取り組む。同社では該当する顧客に対し個別に連絡するとともに、新しいカードを送付。今回の流出による被害が発生した場合、同社が補償するとしている。

(Security NEXT - 2006/12/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

会員管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ブックオフ
委託業務で個人情報を誤送付、操作ミスで - TOPPAN
納税プレゼントキャンペーンのアンケートで不備、個人情報閲覧可能に - 鴨川市
システムに不正アクセス、顧客への不審メールで判明 - アバハウス
ローソンIDと予約サービスに不正アクセス- 個人情報が流出
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局