Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

病名など患者情報を含む書類がひったくり被害 - 国立がんセンター

国立がんセンター中央病院は、12月10日に患者30名分の個人情報が記載された入退院名簿が盗まれたと発表した。

被害に遭った書類には、患者30名分の氏名、住所、電話番号、生年月日に加え、病名なども記載されていた。深夜勤務の職員が出勤の際、バイクに乗った男性に鞄ごとひったくられたという。

もともと同院では入退院名簿の持ち出しを禁止していたが、規定が遵守されていなかった。同院では同職員を厳重注意とし、他職員に対しても規定の遵守を徹底させるとしている。

(Security NEXT - 2006/12/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

患者の個人情報含む納品書を複数の取引先へ誤送信 - フクダ電子グループ会社
フィッシング契機に端末不正操作、個人情報流出を確認 - 共立メンテナンス
国立医薬品食品衛生研究所でフィッシング被害 - さらなる攻撃の踏み台に
広く利用されるVSCode拡張機能「Live Server」に脆弱性 - 未修正状態続く
OpenText製品向けID統合基盤「OTDS」に脆弱性 - 修正版を公開
米当局、「Dell RP4VMs」や「GitLab」の脆弱性悪用に注意喚起
「Chrome」にセキュリティアップデート - 今月4度目の脆弱性対応
米国拠点でメルアカに不正アクセス - アダルトグッズメーカー
サイトが改ざん被害、無関係ページで不自然なアクセス増 - 藤田鍍金
理工学部でSSD紛失、内部に調査で取得した個人情報 - 慶大