Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省と経産省、ボット対策ポータル「サイバークリーンセンター」を開設

総務省と経済産業省は、「ボット対策プロジェクト」の一環としてポータルサイト「サイバークリーンセンター」を共同で開設、運営を開始した。

両省では、国内のボット感染率は2?2.5%ほどで、40万台から50万台のコンピュータが感染していると見込んでおり、ボットの撲滅のため「ボット対策プロジェクト」を進めている。同プロジェクトでは、総務省がボットプログラムの収集や感染ユーザーへの注意喚起を、経済産業省が、ボットプログラムの解析と対策情報の作成を担当している。

両省は、ポータルサイトの運営を通じ、感染被害を受けているユーザーへの通知や駆除方法といった情報提供を進める。

(Security NEXT - 2006/12/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2024年5月5日〜2024年5月11日)
国内で「Mirai」とは異なるボットネットの動きが加速
1年で不正サイトへのアクセス7億件をブロック - 前年から4割増
マルウェアによるアカウント情報の窃取 - 2割強の企業で
Apple、約170万件の不正アプリ停止 - 20億ドル超の不正クレカ取引を阻止
用語理解に格差、経営層とセキュ担当者の対話に断絶も
HTTPS通信の脅威遮断、前年比3.1倍に - 約9割がマルウェア
2020年の攻撃通信パケット、前年比1.5倍 - NICTまとめ
2020年の緊急対応支援、3割強が「Emotet」 - ラック
ウェブサービスの画像認証で15%がログイン断念