Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

高知医療センター、患者の個人情報26万件がネット流出

高知医療センター(旧高知市民病院の)は、の患者に関する個人情報がWinny経由でネット上に流出していたことがわかった。

流出が確認されたのは、旧高知市民病院の患者の氏名、住所、生年月日など個人情報。暴露ウイルスによる流出と見られ、流出件数は約26万件におよび、職員名簿も含まれる。同院では、流出した情報は氏名や住所、生年月日などに限られ、病名など診療情報の流出については否定している。

総務省の指摘で判明。流出の原因や経路については現在調査中としているが、情報の流出元は同医療センターではないことが確認したという。同院では、調査を続行して全容解明に取り組むという。

(Security NEXT - 2006/11/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

私的にシステム閲覧、身内に個人情報を漏洩した職員を処分 - 各務原市
講演会参加希望者向けのメールで誤送信 - 妙高市
「WinRAR」に脆弱性、過去の問題に類似 - 修正版をリリース
「FortiOS」のLDAP認証バイパス脆弱性、仮想パッチが公開
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
HTTP通信ライブラリ「Apache HttpComponents」に複数のDoS脆弱性
先週注目された記事(2026年6月28日〜2026年7月4日)
ウェブメール「Roundcube」、アップデートで複数脆弱性を修正
関係者リストを誤送信、入力用様式と同一ファイル名で取り違え - 堺市
「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性