Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セブン銀行、ATMの取引情報約4万件を含むMOを紛失

セブン銀行のATM取引情報4万2858件を記録したメディアが所在不明になっていることがわかった。口座情報など個人情報が含まれる。

同行が紛失したとされるMOディスクは、茨城県内のセブンイレブン下妻本城店に設置されたATMにおける、2005年12月28日から2006年8月21日までの取引情報4万2858件が記録されていた。顧客の氏名、口座番号、金融機関名、取引金額、残高などが含まれる。暗証番号情報は含まれないという。

同ディスクを保管委託先から取り寄せた後、社内で所在不明となった。同行では、誤って廃棄した可能性があり、さらにディスク内のデータが暗号化され、解読には専用のソフトウェアが必要であることから外部へデータが流出する可能性は低いとしている。

(Security NEXT - 2006/10/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

SBI証券で偽口座宛に約1億円の不正出金 - PWリスト攻撃増加、警戒中に発覚
2要素認証未対応決済サービスへのチャージを停止 - ゆうちょ銀行
「ドコモ口座」経由の不正引き出し、あらたに2件が判明
対AD攻撃や管理者アカウントの乗っ取りを検知するサービス
地ビール通販サイトに不正アクセス - 偽画面でクレカ情報窃取被害
不正アクセスでスパムの踏み台に - 東松山市社会福祉協議会
ウォレットサービス「Kyash」で複数連携金融機関より不正チャージが発生
連携決済サービス12社のうち6社で被害 - ゆうちょ銀
「Adobe Media Encoder」に3件の脆弱性 - アップデートが公開
決済サービス「Bank Pay」の新規口座登録が停止 - 本人確認を強化