日本テレコム、法人顧客の個人情報152件がWinny流出
日本テレコムの法人顧客4社152名分の個人情報がWinnyネットワーク上に流出したことがわかった。同社社員および委託先社員のウイルス感染パソコンから流出したもので、総務省から7月20日に指摘があり判明した。
同社によれば、顧客企業4社152名分の氏名、会社所属名、会社電話番号、社用メールアドレスなどが流出しており、流出した152名のうち125名分は、委託先社員の個人パソコンから流出していたことが同社調査でわかった。
残りの27名については、同社社員が個人パソコンに保管していたデータが流出したもの。同社では、社内規定により私有PC上のデータ削除を進めていたが、削除が不十分だったという。
同社では、該当する顧客に対し謝罪するとともに、今後は委託先を含め全社員に顧客情報の管理教育を再徹底して再発防止に取り組むとしている。
(Security NEXT - 2006/07/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
サーバに不正アクセス、影響など調査中 - ムーンスター
県内14警察署で文書誤廃棄、DVやストーカー関連も - 宮城県警
委託先で調査関連データ含むUSBメモリが所在不明 - 精華町
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
予約管理システムの管理者アカウントに不正アクセス - ホテルプリンセス京都
2027年度に情報処理技術者試験を再編、「データマネジメント試験」新設へ
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
