Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

国交省、研修参加者の連絡先リストがWinny流出

国土交通省関東地方整備局は、事務所職員の私用パソコンから、研修参加者の連絡先リストがWinnyを介してネット上に流出したと発表した。

流出が確認されたのは、同省が主催した研修の参加者リスト。同研修には官公庁職員や自治体職員、独立行政法人職員、高速道路職員などが参加していた。リストには、参加者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、および勤務先の住所、電話番号などが含まれていた。

自宅のパソコンに保存していたが、Winnyを介して流出したと見られている。同リストは、参加者が研修後の連絡のために自発的にまとめたものとされ、同省では資料を行政文書ではないとしている。

(Security NEXT - 2006/05/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

政府、行政機関のLINE利用でガイドライン
鹿児島銀のネットバンク装うフィッシング攻撃 - 乱数表も詐取
政府18機関でLINEを業務利用 - 11機関で機密情報も
都、都内中小企業のセキュ対策経費に助成金 - VPNも対象
「Firefox」にセキュリティ更新 - Android版のみ影響する深刻な脆弱性も
「Samba」にサービス拒否や共有ファイルを削除される脆弱性
VPN製品「Pulse Connect Secure」にアップデート - ゼロデイ脆弱性など修正
セキュリティリリース「PHP 7.4.18」「同7.3.28」が公開
金融機関向けASPサービスに不正アクセス - トレードワークス
「BIND 9」に3件の脆弱性 - RCEやDoS攻撃のおそれ