Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

国交省、研修参加者の連絡先リストがWinny流出

国土交通省関東地方整備局は、事務所職員の私用パソコンから、研修参加者の連絡先リストがWinnyを介してネット上に流出したと発表した。

流出が確認されたのは、同省が主催した研修の参加者リスト。同研修には官公庁職員や自治体職員、独立行政法人職員、高速道路職員などが参加していた。リストには、参加者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス、および勤務先の住所、電話番号などが含まれていた。

自宅のパソコンに保存していたが、Winnyを介して流出したと見られている。同リストは、参加者が研修後の連絡のために自発的にまとめたものとされ、同省では資料を行政文書ではないとしている。

(Security NEXT - 2006/05/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2026年10月4日〜2026年10月10日)
「GitLab」が「クリティカル」脆弱性含む24件の修正を実施
会員管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ブックオフ
委託業務で個人情報を誤送付、操作ミスで - TOPPAN
納税プレゼントキャンペーンのアンケートで不備、個人情報閲覧可能に - 鴨川市
システムに不正アクセス、顧客への不審メールで判明 - アバハウス
ローソンIDと予約サービスに不正アクセス- 個人情報が流出
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も