Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Yahoo!メール、送信元を証明するマーク表示でフィッシング対策

ヤフーは、「Yahoo!メール」におけるフィッシング詐欺対策を強化した。

今回の措置は、「Yahoo!オークション」の落札通知や評価通知といった自動通知メールがYahoo! JAPANより送信された際、ウェブ上の受信メール一覧画面に紫色の「Y!」マークが表示されるというもの。Yahoo! JAPANを装ったメールには表示されないため、情報詐取を目的としたフィッシングメールとの判別が容易になるという。

今後は、自動通知メール以外の各サービスへの対応も予定している。なお、他のアドレスで受信した後に転送された場合や、メールソフトで確認する場合にはマークが表示されないため、同社ではウェブ版の利用を勧めている。

(Security NEXT - 2006/04/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

HPのLinux向け印刷ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Unbound」に深刻な脆弱性 - コード実行やキャッシュ汚染などのおそれ
PHP向けテンプレートエンジン「Twig」にRCE脆弱性
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
成人祝賀イベントの参加者向けメールで誤送信 - 酒田市
米当局、脆弱性悪用確認リストに7件追加 - IEなど旧製品関連も
「Microsoft Defender」に権限昇格やDoS脆弱性 - 悪用を確認
「TrendAI Apex One」に複数脆弱性 - 一部はすでに悪用
海外グループ会社にサイバー攻撃、業務影響は解消 - 近鉄エクスプレス
「BIND 9」に複数の脆弱性、すみやかな更新を強く推奨