Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フィッシングサイトへ反撃する新サービス - RSAセキュリティ

RSAセキュリティは、フィッシングサイトの検出やアラート通知に加え、不正サイト自体のシャットダウンといった反撃まで提供する金融機関向けサービス「RSA FraudAction」を発表した。

同サービスは、オンラインサービスを提供する金融機関の顧客を、フィッシング詐欺から守るための対策を提供するもの。フィッシングサイトを検出して金融機関に通知するだけでなく、ISPと連携しながら、サイトをシャットダウンするという。被害の原因究明や犯罪捜査に向けたデータの分析なども行う。

また、フィッシングサイトに架空の情報を送り込むことで、詐取した情報の価値を低下させるといった対抗措置も実施する。

(Security NEXT - 2006/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大
「郵便局アプリ」で個人情報流出 - 緊急メンテを実施
グッズ作成サービス、クレカ情報含む個人情報流出の可能性
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定