学生向けサイトで情報流出や改ざん被害が発生 - 京都大学
京都大学は、学生向け情報サイト「クラシス」に不具合が発生し、学生88名の個人情報が他の学生に閲覧可能な状態になっていたことを明らかにした。
同大学によれば、4月20日午後7時から4月21日午前9時30分の間、同大学サイトにおいて、本来ならば本人しか閲覧できない情報が他学内関係者に公開されてしまうという不具合が発生したという。
これにより、学生88名の氏名、メールアドレス、電話番号、履修登録状況などが他の学生657名に閲覧されたおそれがあり、さらに流出した88名のうち37名のデータ改ざんが確認された。
同大学では、流出の対象となった学生に対し謝罪のメールを送るとともに、同システムを利用している学生に対しても経緯を説明するメールを送付。原因であるシステムの不具合はすでに解消しているという。
(Security NEXT - 2006/04/24 )
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