Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTT東日本、送信ミスによりメールアドレス579件を流出

NTT東日本は、2月8日に取引先への連絡メールを送信する際、誤って送信先のアドレス579件が閲覧できる状態で送信したと発表した。

同社によれば、誤送信が発生したのは、同社と相互接続を行っている事業者の担当者に送った連絡メール。他の受信者のアドレスが表示されない「BCC」で送るべきものを、誤って表示される形式で送ったため、579件のアドレスが閲覧できる状態になったという。

同社では、該当する担当者に対し説明と謝罪のメールを送るとともに、誤送信されたメールの削除を依頼した。さらに個別に連絡を取るとしている。今後は再発防止に向け、メールの適正管理を徹底するとしている。

(Security NEXT - 2006/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
先週注目された記事(2026年9月27日〜2026年10月3日)
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消
本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も