Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MSが月例パッチを公開 - 「緊急」3件

マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラムを公開した。今月6日に先行して公開されている「Graphics Rendering Engine脆弱性」を解消するパッチが公開されているが、脆弱性は同脆弱性を含め合計3件で、いずれもリモートでコードが実行される脆弱性であり、深刻度は「緊急」となっている。

新たに公開された脆弱性は、「埋め込み Web フォントの脆弱性により、リモートでコードが実行される(MS06-002)」「 Microsoft Outlook および Microsoft Exchange の TNEF デコードの脆弱性により、リモートでコードが実行される (MS06-003」の2件。マイクロソフトでは更新プログラムをできるだけ早く適用するようアナウンスしている。

2006年1月のセキュリティ情報
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms06-jan.mspx

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

(Security NEXT - 2006/01/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2025年12月28日〜2026年1月3日)
米当局、「MongoDB」脆弱性の悪用に注意喚起
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性