Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

UFJ銀行、コンビニATMで不正カード利用が判明 - 実被害発生せず

UFJ銀行は、都内のコンビニエンスストアに設置されたATMで偽造キャッシュカードが利用されたことを明らかにした。

都内の複数のコンビニ店舗において愛知県内支店の顧客を装った偽造キャッシュカードでアクセスされていた。14名の顧客が偽造被害に遭っているが、盗撮事件との因果関係はわかっていない。同行によれば、不正カードにより、一部では残高照会など行われたが、不正な引き出しの被害は発生していないという。

同行では、不正利用された顧客に対し、個別に連絡し、ATMや同行支店において暗証番号の変更を依頼している。また、インターネットや電話で暗証番号など聞くことはなく、同行を騙り個人情報を聞き出す詐欺に対して注意を促している。

(Security NEXT - 2005/12/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

攻撃者視点でネットワークをテストするサービス - ユービーセキュア
高校で学校説明会の申込者情報が閲覧可能に - 宮城県
傘下3行で顧客情報含む帳票約4万件を紛失 - 山口FG
ウェブアプリやAPIをマルウェアから保護する新機能 - Akamai
全住民情報を委託先が紛失、飲食後路上で眠り込みカバンなくす - 尼崎市
ニチリン米子会社でランサム被害 - ウェブの閲覧障害も
都の電子申請システムで不具合 - 別人の教員選考受験票を表示
ふるさと納税者に別人の郵便振替用紙を送付 - 三浦市
補助金対象施設リストを誤送信、メール転送時に確認漏れ - 宮城県
セキュ研究者や実務者向けイベント「JSAC2023」が開催決定 - 講演やWSを募集