Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

北海道銀行、伝票の保管箱を倉庫内で紛失

北海道銀行は、麻生支店において、顧客情報が記載された伝票などを収納している保管箱1個が倉庫内から紛失していることが判明したと発表した。

同行によれば、紛失したのは2001年10月3日から同年11月20日までの34営業日分の伝票綴り。氏名、口座番号、預金残高など、約1万8000件の顧客情報が含まれていると同行では推測している。10月26日に過去の取引内容を確認していた際、紛失が判明したという。

同行では内部調査を実施、その結果、誤って他の不要書類とともに廃棄した可能性が高いと結論付けている。紛失した伝票のデータはコンピュータ帳簿に保存されており、データ照会における支障はない。同行では、顧客情報の管理をさらに強化して、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/11/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
金融機関を装うフィッシングメールに警戒を - 報告が増加中
子会社で一部サーバがランサム被害、詳細を調査 - システムソフト
総務省の行政不服審査DB掲載裁決書に個人情報 - 沖縄県
燃料調達システムに不正アクセス、情報が流出 - 日本郵船
取引情報含むATMの記録ドライブ2台が所在不明 - ローソン銀
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
若年層向け合宿イベント「セキュキャン2026」のエントリーがスタート
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
Palo Alto、「Cortex XSOAR」など複数製品で脆弱性を修正