CNC、偽サイトを検知するフィッシング防止ツールをユーザーへ無償提供
クローバー・ネットワーク・コムは、ユーザーが閲覧しているサイトが正規のサイトか偽サイトかを判定して、フィッシング詐欺などの被害を防ぐツール「Doc Wall」の無償提供を開始した。
同ツールは、閲覧するサイトが正規の企業サイトであるかを判定して、フィッシング詐欺やファーミング詐欺を未然に防ぐもの。正規ホームページと偽ホームページのドメイン名およびIPアドレスが登録されている認証センターと、ユーザーへ無償提供されるソフトから構成されている。現在、上場企業を含む約8000社が登録を完了しているという。
ユーザーが偽ホームページを閲覧した場合や、フィッシングメールを受信した場合には、警告を表示する。また、DNSサーバの乗っ取りやファイル書き換えなどによるファーミング詐欺の検知も可能。不正なリンク先を加えられるなどのページ改ざんが行われた場合も、検知して企業へ報告する。
(Security NEXT - 2005/10/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年4月12日〜2026年4月18日)
エラー追跡ツール「Sentry」に脆弱性 - アカウント乗っ取りのおそれ
複数団体宛てのメールに個人メアドを誤掲載 - 埼玉県
ノベルティ送付時に異なる宛名、宛先データに不備 - 東京都
小学校で児童の個人情報含む指導計画を紛失 - 柏市
ランサム被害で株主や従業員情報が流出した可能性 - テイン
SMTPサーバで設定不備、約17万件のスパム送信 - 奈良女大
保険料の架空請求メール出回る - 電子決済アプリ誘導に警戒を
一部利用者で不正ログイン、注意を喚起 - 時事通信フォト
