Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

差出人のアドレスを秘匿化して漏洩を防ぐ- インプルーブ

インプルーブテクノロジーズは、メールの差出人アドレスを自動的に別の文字列へ変換して、内部からのアドレス漏洩を防ぐアプライアンスサーバ「Privacy Mail Exchanger」を発売する。

同製品は、企業代表のメールアドレスやサポートセンターのアドレスに対して届いたメールの差出人、および本文中に含まれるメールアドレスを自動的に秘匿化して漏洩を防ぐもの。オペレーターが返信を行う際には自動的に宛先メールアドレスを復元し、送信することができる。

アドレスは、対応表によって別の文字列に変換されたプライバシーメールアドレスとなって宛先に転送される。秘匿化されたアドレスが万が一漏洩した場合でも、対応表を消去することで無効化し、実際のアドレスを守ることができる。

(Security NEXT - 2005/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

【不正チャージ問題】金融機関口座の取引履歴、「合算」表示に注意を
カスタマイズ可能なフィッシングの模擬演習サービス- エフセキュア
クリック時にクイズで教育するフィッシングトレーニング - 仏Vade
「ドコモ口座」経由の不正チャージ、被害申告が200件超に
脆弱性「Zerologon」の悪用確認 - 侵害封じ込めが困難に、影響多大のため早急に対策を
決済サービス連携で2017年7月以降380件約6000万円の被害申告 - ゆうちょ銀
Windows向けの旧版「ウイルスバスタークラウド」に複数脆弱性
なりすまし不正口座開設、写真なし証明書を悪用 - 筆跡が酷似
2019年の標的型攻撃対策製品市場は約460億円 - 5年後には1.5倍に
複数端末が「Emotet」感染、なりすましメール送信 - ニッセイコム