Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

差出人のアドレスを秘匿化して漏洩を防ぐ- インプルーブ

インプルーブテクノロジーズは、メールの差出人アドレスを自動的に別の文字列へ変換して、内部からのアドレス漏洩を防ぐアプライアンスサーバ「Privacy Mail Exchanger」を発売する。

同製品は、企業代表のメールアドレスやサポートセンターのアドレスに対して届いたメールの差出人、および本文中に含まれるメールアドレスを自動的に秘匿化して漏洩を防ぐもの。オペレーターが返信を行う際には自動的に宛先メールアドレスを復元し、送信することができる。

アドレスは、対応表によって別の文字列に変換されたプライバシーメールアドレスとなって宛先に転送される。秘匿化されたアドレスが万が一漏洩した場合でも、対応表を消去することで無効化し、実際のアドレスを守ることができる。

(Security NEXT - 2005/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
「Apache NiFi」の「Asana」連携の一部処理にRCE脆弱性
ワークフローツール「n8n」に今月3件目の「クリティカル」脆弱性
先週注目された記事(2025年12月21日〜2025年12月27日)
「IBM API Connect」に認証回避の脆弱性 - 暫定修正を提供