子供のネット利用について「心配ない」は13% - ベネッセ調査
ベネッセコーポレーションは、子供の家庭内でのインターネット活用についてアンケート調査を行い、同社が運営する保護者・教育関連者向け教育情報紹介サイト「Benesse教育情報サイト」で結果を公開した。
同調査は、2005年7月20日から同月27日にかけて、同サイトの登録者を対象に実施された。回答者は886名で、その7割が小学生の保護者。調査結果によれば、小学3年生以上の過半数が、家庭で週1、2回以上インターネットを利用している。
子供のネット利用において、保護者の心配事は「目が悪くならないかなど、健康上の心配」が1位で50%を越え、次いでウイルスや個人情報の流出、犯罪に巻き込まれる危険性などを挙げている。「特に心配はない」と答えた保護者は13%に留まった。
なお同社では、家庭内でできるインターネットリテラシー教育のヒントをまとめた冊子「親子のためのインターネット活用BOOK ?5つの約束?」を、サイトの利用登録者全員に無料配布する。配布期間は2005年9月30日まで。
(Security NEXT - 2005/08/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
小学校で児童の個人情報含む絵画作品を紛失 - 大阪市
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
システムにサイバー攻撃か、影響範囲を調査 - 日産化学
「SharePoint Server」の複数脆弱性悪用で対策呼びかけ - 米当局
データ分析可視化製品「Ivanti Xtraction」に複数脆弱性
「FortiOS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
