イーバンク、スパイウェア対策にセキュリティボードを導入
イーバンク銀行は、スパイウェアなどによる不正利用への対策として、暗証番号の盗用を防ぐ「ワンタイムセキュリティボード」の導入を開始した。
同セキュリティボードは、0から9までの各数字に対応して、英字がランダムに表示される変換表。ユーザーは、インターネットを通じて出金などの取引きを行う際、暗証番号の代わりに、表示されたセキュリティボードを参照して該当する英字を入力する。
数字と英字の組合せは、取引きのたびごとにランダムに表示されるため、万一、スパイウェアなどがパソコンに侵入し、キーボード操作から暗証番号に該当する英字を盗まれても、次回からの取引きでは違った組み合わせとなるため、使用することはできない。同セキュリティボードの利用には、特別な設定作業は必要なく、利用料も無料となっている。
(Security NEXT - 2005/08/05 )
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