Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

楽天出店者が今回の漏洩についてコメント

センターロードが運営するAMCは、同店の取引情報が流出した事件を受け、コメントを公表している。

同社は顧客へ心配をかけたとして謝罪した上で、楽天と協力し、警察へ調査を依頼、捜査が継続中であること明らかにした。また漏洩について同社から漏洩したのか、それ以外の漏洩であるか現在特定されていないとしている。さらに、漏洩が指摘されたデータについては、手元になく、楽天が保有しているため、照合ができない状態であるという。

同社では、退社社員、派遣、パート、アルバイトなど、同社の雇用関係にあった人物を調査したが、「人為的な原因により漏洩したとは思えない」とコメント。また同社はセキュリティ環境について「店舗レベルでは最高に近いシステム」にあったと述べている。

また、同社では良く寄せられる質問に対して回答を用意し、公表している。

(Security NEXT - 2005/08/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
「Apache Fory」Python向け実装に脆弱性 - 修正版を提供
先週注目された記事(2026年5月17日〜2026年5月23日)
「Drupal」のSQLi脆弱性、悪用確認で米当局が対策呼びかけ
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
HPのLinux向け印刷ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Unbound」に深刻な脆弱性 - コード実行やキャッシュ汚染などのおそれ
PHP向けテンプレートエンジン「Twig」にRCE脆弱性
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起