Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

社員の健保関連情報を紛失 - 中部電力

中部電力は、従業員の個人情報が含まれる書類を紛失したと発表した。

紛失した書類は、同社健康保険組合において、各従業員に対して扶養家族の現状を確認するために利用された書類。書類の配布や回収同社が担当し、社内便を用いて6月初旬に各職場へ書類の送付していた。6月末の提出期限になっても届かないことから、紛失が判明したという。

健康保険扶養家族の状況確認書18枚の所在が不明で、同書類には、被保険者の氏名や被保険者証番号、住所、被扶養者氏名 被扶養者の続柄、被扶養者の年齢などが記載されていたという。

同社では、1週間ほど職場などの探索を実施したが、発見できず、警察へ遺失届を提出したという。

(Security NEXT - 2005/07/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

豆腐通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
「Splunk」向けのAI拡張ツールに複数の脆弱性
「Cisco ISE」にRCE脆弱性 - 端末の接続に影響するおそれも
「Chrome」が脆弱性33件を修正 - 「クリティカル」7件
「Cortex XSOAR」「XSIAM」向け「CommvaultSecurityIQ」連携に脆弱性
台車においた患者情報含む書類が所在不明に - 埼玉病院
「ドットマネー」などにサイバー攻撃 - サービスが一時停止
スポーツ教室当選者宛てメールで誤送信 - 取消機能で再発
バス会社サイトにDDoS攻撃 - 閲覧障害が発生
「Langflow」にRCE脆弱性 - フロー共有環境に影響