米国でクレジットカード情報4000万件が流出 - 国内提携カードにも影響か
米国においてクレジットカード会社大手であるマスターカードをはじめ、クレジットカード情報4000万件が流出した可能性があることが明らかとなった。すでに6万8000件以上に不正使用の恐れがあるという。
マスターカードの発表によれば、カード情報を処理しているカードシステムソリューションズに不正アクセスを受けた形跡が発覚したという。米メディアの報道では、マスターカードが1400万弱、VISAカードが2200万件程度の顧客情報が流出したと見られ、6万8000件に不正使用の恐れがあるという。
国内においても提携カード会社が影響を調査しており、一部報道によれば、6500件ほどの不正使用の可能性が報告されているという。
(Security NEXT - 2005/06/20 )
ツイート
PR
関連記事
AI連携に用いる「GitLab AI Gateway」に脆弱性 - 早急に更新を
ウェブメール「Roundcube」にセキュリティ更新 - 脆弱性2件に対処
先週注目された記事(2026年2月1日〜2026年2月7日)
クライアント管理製品「FortiClientEMS」に深刻なSQLi脆弱性
業務用携帯が所在不明、除雪時に流雪溝へ落下 - 大鰐町
M365アカウントに不正アクセス、メール大量送信 - 樟蔭女子大
ランサムで情報流出の可能性、廃棄物処理などは通常稼働 - レナタス子会社
FW脆弱性を突く不正アクセス、VPN経由で侵入 - ロジックベイン
Cisco、アドバイザリ5件を公開 - コラボアプリにDoSやRCE脆弱性
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
