Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

So-netの申込者データが流出 - マスコミに持ち込まれ発覚

ソニーコミュニケーションネットワークは、「So-net ADSLコース」の申込者データの一部が流出したと発表した。

2003年1月と同年12月の一部申込者データ364件が外部に流出したもの。データが一部マスコミへ送付されたのを受け、同社顧客データと照合したところ判明したという。

同社の説明によれば、流出データは、データベースからの流出ではなく、回線開通上の不備を通知する必要のあった申込者のリストだという。氏名や住所、電話番号、メールアドレス、ユーザーID、生年月日、性別など個人情報が含まれていた。一部では内部犯行による流出の可能性もあると報道されている。

同社では、情報流出が確認された顧客に対しては、直接連絡し、謝罪する。また、専用電話を設置し、対応を図るとしている。

(Security NEXT - 2005/06/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サーバにランサム攻撃、顧客情報流出の可能性 - 名鉄協商
顧客情報含む伝票など誤廃棄 - 東京三協信金
通販サイトにサイバー攻撃、調査を実施 - ヴェレダ・ジャパン
「VMware ESX」「VMware vCenter」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「macOS Tahoe 26.6」を公開 - 脆弱性155件を修正
「Node.js」セキュリティ更新の公開が延期 - 7月29日以降を予定
「Apache Axis2/Java」のクラスタリング機能に脆弱性
NVIDIA「VIRTIO-Net」に脆弱性 - VM利用者によるコード実行のおそれ
「Adobe Bridge」「Adobe Format Plugins」に脆弱性 - 修正版を公開
高校で生徒証明写真データ含む光ディスクを紛失 - 大阪府