Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTTドコモ九州が携帯申込書を紛失 - 一部では公的書類の写しも

NTTドコモ九州は、取扱店から送付された契約申込書等を紛失したと発表した。

同社では、顧客情報を一元管理しており、取扱店から送付される契約申込書を委託業者にて一定期間経過後に廃棄処分しているが、5月18日に業務を委託しているドコモサービス九州にてチェックしたところ、取扱店から送付されてきた郵便小包1個が受領後に行方不明となっていることが判明した。

同社では、委託会社のオフィス内や保管倉庫、廃棄委託先など捜索したが発見できず、5月23日に熊本北警察署に紛失届を提出したという。

小包には293名分の契約申込書が入っており、契約者名、住所、携帯電話番号、住所、連絡先電話番号、口座番号が記録されていた。また、一部顧客については、料金の支払い方法や本人確認用書類の写しが含まれているとしている。

同社では、該当顧客に対しては個別に事情説明を実施、謝罪するとしている。また、同社では、委託会社における作業工程の検証やチェック体制の強化を実施し、顧客情報の管理体制強化を図る予定。

(Security NEXT - 2005/05/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MS Edge」にセキュリティアップデート - 脆弱性8件を修正
ブラウザ「Chrome」にアップデート - セキュ関連で10件の修正
特権アクセス管理製品「Symantec PAM」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
JupyterLabの機能拡張作成用テンプレートに脆弱性 - リポジトリに影響
イベント申込フォームで設定不備、個人情報が閲覧可能に - 多摩SDC
写真教室参加希望者宛のメールで誤送信 - 宮城県東北歴史博物館
2024年2Qの「JVN iPedia」登録は1463件 - NVDの公開遅延が影響
JPCERT/CCが感謝状 - 脆弱性悪用対応の「重要な模範事例」
WPプラグイン「WooCommerce Social Login」に複数の脆弱性
「Apache CloudStack」でSAML認証をバイパスされるおそれ