Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTTドコモ、FOMA「SH901iC」の不具合を改善

NTTドコモは、FOMA「SH901iC」で発生した不具合を改善するソフトウェアのアップデートを提供している。更新期間は2006年3月31日まで。

今回のアップデートで、「@」(アットマーク)の直前、もしくは先頭に「.」(ドット)があるメールアドレスの場合にも、文字列ではなくメールアドレスとして認識できるようになったほか、一部カーナビシステムなどの外部機器接続時、外部機器からの通信が正常に行えないことがあるという不具合も改善された。

また、メール作成時、メールボタン長押しにより定型文挿入画面を表示すると画面が乱れる場合がある事象や、国際電話番号を自動的に付加して発信する際、接続できないことがある事象についても改善された。

同社では、ソフトウェア更新における操作手順書をホームページ上に公開するとともに、店頭での更新も受け付けるとしている。また、2005年5月6日まで専用の問い合わせセンターを設置して対応する。

(Security NEXT - 2005/03/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

研究科サーバにサイバー攻撃、他機関のサーバ経由で - 神戸大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
障害復旧作業用HDDが所在不明、内部の生徒情報 - 浦添市
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
サーバデータが暗号化被害、内部に個人情報 - タカカツグループHD
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール