Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フィッシング詐欺の踏み台にされないためには - JPCERT/CC

JPCERT コーディネーションセンターは、サーバに第三者が侵入し、フィッシング詐欺の踏み台サーバにされたとの報告が多数寄せられているとして、注意を喚起している。

同センターによれば、特にOSとしてLinuxが使われ、且つOpenSSHやtelnetdを使ってリモートアクセスを許可している常時接続のサーバに第三者が侵入し、フィッシング詐欺の踏み台にされるケースが多いという。

同センターでは予防方法として、不要なサービスを停止する、サービスを提供する範囲を制限する、ユーザーアカウントの管理を強化するなどを挙げている。また、対策を検討する際に参考となるサイトのURLを紹介している。

さらに、管理対象のホストにフィッシングの踏み台サーバにされた疑いがある場合、または実際に踏み台にされた場合には、公開されているURL文書を参照して速やかに対処するよう求めている。

(Security NEXT - 2005/02/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

美容器具の卸売通販サイトで情報流出の可能性 - 詳細を調査
ランサムウェア被害が判明、商品出荷に影響 - ペット用品会社
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性2件を解消
BeyondTrustのリモート管理製品に深刻な脆弱性 - 修正版を提供
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
AI連携に用いる「GitLab AI Gateway」に脆弱性 - 早急に更新を
まもなく2月の月例セキュリティパッチ - 祝日直撃のため注意を
ウェブメール「Roundcube」にセキュリティ更新 - 脆弱性2件に対処
先週注目された記事(2026年2月1日〜2026年2月7日)
クライアント管理製品「FortiClientEMS」に深刻なSQLi脆弱性