人気ソーシャルネットワークサービス「GREE」に脆弱性 - 現在は修正
グリーは、同社が提供するソーシャルネットワークサービス「GREE」に脆弱性があり、特定の環境下において第三者が登録者の氏名、ニックネーム、電子メールアドレスが閲覧できる状況にあったと発表した。現在、問題は修正され、解決しているという。
今回の脆弱性は、同サービスから送付される参加招待メールに記載されたURLを改変することにより、関係ないユーザーの氏名やニックネーム、メールアドレスなど、個人情報を確認できる可能性があったという。ユーザーから指摘を受けたもので、同社ではプログラムの修正を実施、現在問題は解決している。
同問題は、招待状を送付し、招待したユーザーの登録を待っているユーザーと招待され、未登録となっていたユーザーに影響があったため、同社では2月14日までに送付された招待メールをすべて無効とした。また、脆弱性を利用した成りすましによる登録は困難だったとしている。
GREE
http://www.gree.jp/
(Security NEXT - 2005/02/15 )
ツイート
PR
関連記事
高校で生徒証明写真データ含む光ディスクを紛失 - 大阪府
製品サイトが侵害、サーバ内に個人情報も - ナカバヤシ
メール本文に講座受講者メアドを誤記載 - 茨城県立こころの医療センター
通販サイトにサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - ANAグループ会社
Apple、「iOS 26.6」「iPadOS 26.6」公開 - 脆弱性87件を修正
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
「TeamCity」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「VeloCloud Orchestrator」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
米当局、「FortiOS」「VeloCloud Orchestrator」の脆弱性悪用を確認
フィッシング被害後、攻撃の踏み台に - スペース
