Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「不審メールにご用心」 - トレンドマイクロが1月度ウイルス感染被害レポートを公表

トレンドマイクロは、日本国内における、2005年1月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポートを発表した。

同レポートによれば、1月のウイルス感染被害の総報告数は、3610件と先月の3815件からわずかに減少した。ランキングの1位から5位までを、悪質なウェブサイトで配布される不正プログラムが占めている。これらは、スパムメールに記載されたURLをうっかりクリックして感染被害につながるケースが多いとして、不審なメールには注意が必要だとしている。

今回新しく10位にランクインした不正プログラム「TROJ_MSLAGENT.A」は、実行されると特定のウェブサイトに接続し、ほかの不正プログラムのコンポーネントをダウンロードする。また、ユーザーのインターネット使用傾向を監視し、収集した情報をリモートユーザーに送信するという。

(Security NEXT - 2005/02/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を