NEC、著作権を保護できる安全なP2P技術を開発
日本電気は、著作権を保護した形でのコンテンツ交換や、コンテンツ流通経路の特定を可能にする「P2PWebプラットフォーム」を開発した。
同プラットフォームは、デジタル著作権管理技術により、著作権を保護した形でのコンテンツ交換が可能になるほか、暗号を利用したアクセス制御などのセキュリティ機能を提供することで、安全かつ安心なコンテンツ流通が実現できるという。P2Pにおける著作権を無視した違法コピーや、不法コンテンツの流通といった課題へ対応できるとしている。
また、情報を効率的に管理する分散ハッシュテーブル技術により、サーバを介さずにコンテンツのやりとりができるので、大規模なコンテンツ配信を行う際に問題となっていたサーバのボトルネックを解消することが可能。同社では、来年度の実用化を目指してアプリケーション開発を行っていくとしている。
(Security NEXT - 2005/01/06 )
ツイート
PR
関連記事
未達で返戻の水道料金減免解除通知書が所在不明 - 横浜市
ブロガー情報管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - 集英社
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ
先週注目された記事(2026年9月27日〜2026年10月3日)
「Chrome」がアップデート - 脆弱性11件を解消
本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
