Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立電線、アンチウイルスソフト未導入の端末を排除するシステムを発売

日立電線は、同社の認証スイッチ「Apresia」とエヌ・エス・アイの認証ソフト「RegistGate」を組み合わせた認証検疫ソリューションを発売した。

社内ネットワークに接続するPCは、まず「Apresia」でIDとパスワードによるユーザー認証が行われる。その後「RegistGate」によって、接続が許可されたPCかどうかのハードウェア認証が行われ、さらに、ウイルス対策ソフトの導入など社内規定をクリアしているかのソフトウェア認証を行ったのち、接続許可を判断する。

インターネット経由で外から社内ネットワークにアクセスするPCも、同じ手順での認証が可能。PC側に専用のソフトは必要ではなく、ブラウザですべての認証状況をチェックできる。

価格は、「RegistGate」のみ1000ユーザーで400万円。「Apresia」は同社のパートナー各社を経由して販売される。

(Security NEXT - 2004/11/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「ウイルスバスター」のメインテナンス通知を装う偽メールに注意
認証システムの個人情報が外部閲覧可能に - 京大
ヤマハ、SMB向けUTMを発売 - 遠隔サポートで設定変更やログ確認なども対応
アクセス制御ミス、スタッフ一覧が閲覧可能に - 京都芸術センター
問合フォームに不備、第三者が個人情報にアクセス - イオン
ネットワーク管理製品「Aruba AirWave Glass」に複数の深刻な脆弱性
「PAN-OS」に情報漏洩など複数脆弱性が判明
「エポスカード」の利用者狙うフィッシング攻撃に注意を
新コロ感染者情報、職員個人メアド宛の送信でミス - 和歌山市
健康状態など緊急患者の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 江戸川病院