Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Klab、サーバやPC内の散在する個人情報を把握できるソフトを開発

KLabは、コンピュータ内の個人情報を探索し、監査するシステム「P-Pointer」を発売した。

同製品は、企業内のファイルサーバやクライアントPC内に存在する、個人情報を含むファイルを探索するソフトウェア。過去に取得した顧客情報など、企業内に散在する個人情報ファイルや、取得後バックアップなどで放置されている個人情報を把握でき、情報漏洩リスク軽減に利用できる。

独自アルゴリズムによるファイルの高速検索を実現。数万行のエクセルファイルでも0.5秒以内に探索を完了することができるという。また、検索時に利用する用語の辞書登録機能や、分析レポート機能など搭載した。

(Security NEXT - 2004/11/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

金融機関を装うフィッシングメールに警戒を - 報告が増加中
子会社で一部サーバがランサム被害、詳細を調査 - システムソフト
総務省の行政不服審査DB掲載裁決書に個人情報 - 沖縄県
燃料調達システムに不正アクセス、情報が流出 - 日本郵船
取引情報含むATMの記録ドライブ2台が所在不明 - ローソン銀
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
若年層向け合宿イベント「セキュキャン2026」のエントリーがスタート
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
Palo Alto、「Cortex XSOAR」など複数製品で脆弱性を修正
メルアカが不正アクセス被害、フィッシングメール送信される - JEMS