Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォス、スパイ行為を行うワームに注意を喚起

ソフォスは、パソコンに接続されているカメラを使用してスパイ行為を行うワーム「W32/Rbo-GR」に対して、警告を発している。

同ワームは、マイクロソフトのセキュリティ脆弱性を悪用し、ネットワーク共有フォルダを経由しながら、トロイの木馬を拡散させる。

同社によれば、感染すると、パソコンに接続されているカメラやマイクを使用して、ハッカーにパソコン前での行動を見られたり、会話を録音される恐れもあるという。

同社では、最新のウイルス対策ソフトやファイアウォールでパソコンを保護するとともに、不安な場合は、パソコン用のカメラは使用する時のみネットワークに接続し、使用していない時は切り離すという習慣をつけるよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2004/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ