Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフォス、スパイ行為を行うワームに注意を喚起

ソフォスは、パソコンに接続されているカメラを使用してスパイ行為を行うワーム「W32/Rbo-GR」に対して、警告を発している。

同ワームは、マイクロソフトのセキュリティ脆弱性を悪用し、ネットワーク共有フォルダを経由しながら、トロイの木馬を拡散させる。

同社によれば、感染すると、パソコンに接続されているカメラやマイクを使用して、ハッカーにパソコン前での行動を見られたり、会話を録音される恐れもあるという。

同社では、最新のウイルス対策ソフトやファイアウォールでパソコンを保護するとともに、不安な場合は、パソコン用のカメラは使用する時のみネットワークに接続し、使用していない時は切り離すという習慣をつけるよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2004/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2026年6月7日〜2026年6月13日)
「Oracle PeopleSoft」脆弱性、ランサム攻撃にも悪用 - 米当局が注意喚起
利用者の電話番号含む業務用携帯を紛失 - 地生いなわしろ
研究室端末でランサム被害、手術動画が流出か - 九大
学校向けネット写真サービスで個人情報流出
サポート詐欺被害で患者情報流出の可能性 - 藤医大病院
宿泊予約者にフィッシングメッセージ - 琵琶湖ホテル
アジア競技大会のグッズ販売フォームで設定ミス - 名古屋市
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を