野村総研、情報流出防止システムをソフトバンクBBに提供
野村総合研究所は7月28日、情報流出防止システム「WebブラウザプロテクターVer2.2」を、Yahoo! BBを運営しているソフトバンクBBに納入したと発表した。
同製品は、顧客情報などの機密性の高い情報を権利が与えられた利用者のみが閲覧できるシステム。Internet ExplorerでHTMLで記述されたコンテンツを参照する際に、印刷や保存、コピー、ペーストといった機能を制限できる。顧客情報管理システムや社内情報共有システムなど、Webアプリケーションから動的にHTMLを生成するシステムでも同様に制限が可能。
情報流出事件以来、ソフトバンクBBでは、さまざまな観点からの顧客情報管理施策を展開している。同製品の導入はその一環にあたる。納入は、OmniTrustの国内代理店であるNRIが担当した。価格は1サーバー当たり350万円から。
(Security NEXT - 2004/07/31 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
廃棄物収集運搬の複数許可業者に個人情報を誤送信 - 名古屋市
委託先で個人情報含む書類を紛失、第三者の拾得で判明 - 川崎市
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
富士通製パソコンの同梱認証ソフトに脆弱性 - 修正版が公開
「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 2025年11月の更新で修正済み
分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
データ圧縮ライブラリ「zlib」に含まれる「untgz」に深刻な脆弱性
教務支援システムでランサム被害、情報流出など調査 - 沖縄県立看護大
「Trend Micro Apex Central」にクリティカル脆弱性 - アップデートを公開
「Apache Uniffle」に脆弱性 - 中間者攻撃のおそれ
