野村総研、情報流出防止システムをソフトバンクBBに提供
野村総合研究所は7月28日、情報流出防止システム「WebブラウザプロテクターVer2.2」を、Yahoo! BBを運営しているソフトバンクBBに納入したと発表した。
同製品は、顧客情報などの機密性の高い情報を権利が与えられた利用者のみが閲覧できるシステム。Internet ExplorerでHTMLで記述されたコンテンツを参照する際に、印刷や保存、コピー、ペーストといった機能を制限できる。顧客情報管理システムや社内情報共有システムなど、Webアプリケーションから動的にHTMLを生成するシステムでも同様に制限が可能。
情報流出事件以来、ソフトバンクBBでは、さまざまな観点からの顧客情報管理施策を展開している。同製品の導入はその一環にあたる。納入は、OmniTrustの国内代理店であるNRIが担当した。価格は1サーバー当たり350万円から。
(Security NEXT - 2004/07/31 )
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