消費者向け企業は個人情報保護が最重要課題 - 情報通信白書
総務省は、情報通信白書を公開した。 ユビキタスネットワーク関連市場における経済波及効果は87.6兆円となっている。
国内のブロードバンドサービスは世界で最も低廉、かつ高速であるとの調査結果やモバイルインターネットが世界を大きくリードしているなど、前向きな評価が多い。しかし、一方でユビキタス社会において、個人情報の漏洩や、詐欺、悪質商法、不正アクセスによる個人情報悪用、ウイルス感染など、不安の声も半数以上から挙がっている。
消費者向けの企業に調査を行ったところ、個人情報保護に関する問題を重要視すると応えた企業は、全体の57.1%でトップだった。一方、事業者向け企業は、ネットワークセキュリティにおけるリスクを問題視している企業が55.0%で最も問題視していることが明らかとなった。
(Security NEXT - 2004/07/06 )
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