Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

消費者向け企業は個人情報保護が最重要課題 - 情報通信白書

総務省は、情報通信白書を公開した。 ユビキタスネットワーク関連市場における経済波及効果は87.6兆円となっている。

国内のブロードバンドサービスは世界で最も低廉、かつ高速であるとの調査結果やモバイルインターネットが世界を大きくリードしているなど、前向きな評価が多い。しかし、一方でユビキタス社会において、個人情報の漏洩や、詐欺、悪質商法、不正アクセスによる個人情報悪用、ウイルス感染など、不安の声も半数以上から挙がっている。

消費者向けの企業に調査を行ったところ、個人情報保護に関する問題を重要視すると応えた企業は、全体の57.1%でトップだった。一方、事業者向け企業は、ネットワークセキュリティにおけるリスクを問題視している企業が55.0%で最も問題視していることが明らかとなった。

http://www.soumu.go.jp/

(Security NEXT - 2004/07/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 88」が登場、13件の脆弱性を修正
入園者宛の案内メールで送信ミス - 保育所運営会社
トレンド製パスワード管理製品に脆弱性 - アップデートが公開
不動産投資クラウドファンディングの事前登録者メアドが流出
個人情報含む文書ファイルの紛失2件が判明 - 住宅金融支援機構
新コロ受入医療機関へのメールを送信ミス、返信でさらなる誤送信 - 大阪府
医療費助成の申請書類が文書交換便で所在不明に - 東京都
「WordPress」に2件の脆弱性 - 「同4.7」以降にアップデートを提供
デジタル署名検証ガイドラインを公開 - JNSA
調剤済み処方箋や調剤録が所在不明 - 松戸市の調剤薬局