埼玉りそなが顧客の個人情報を紛失
埼玉りそな銀行は6月11日、行員が顧客情報をの資料が入った鞄を紛失したと発表した。
紛失した資料には、424件の顧客情報が含まれており、氏名、電話番号、取引情報が含まれていた。同行では、該当する顧客にたいして自体の説明を行っている。
(Security NEXT - 2004/06/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
サーバがランサム感染、取引先情報が流出の可能性 - 無線通信機器メーカー
「CVEプログラム」のサービス停止を回避 - CISAがオプション期間を行使
1Qは「JVN iPedia」に8844件登録 - 「NVD」公開増加が影響
「Apache Roller」にPW変更後もログインセッションが破棄されない脆弱性
リモートアクセス製品「SonicWall SMA100」の既知脆弱性が標的に
「Java SE」にセキュリティアップデート - 脆弱性6件を解消
「Cisco Webex App」に脆弱性 - 不正な招待リンクでコード実行のおそれ
「CVEプログラム」の運用財団が設立 - 米政府契約終了を受け移行か
Windows向け「Horizon Client」に権限昇格の脆弱性 - パッチがリリース
「Chrome」に2件の脆弱性 - 重要度「クリティカル」も