4部署で公文書ファイルが所在不明、誤廃棄の可能性 - 三重県
三重県は、4部署において公文書ファイルが所在不明になっていることを明らかにした。一部の公文書には個人情報が含まれている。
同県によれば、2026年度末に保存期間が満了する公文書ファイルの廃棄の手続きを行っていたところ、複数の部署から公文書ファイルの所在が確認できないと連絡があった。
これを受け、全庁に照会を行ったところ、先に報告があった部署をあわせて4部署において22冊、公文書数194件の公文書が所在不明になっていることがわかった。
所在不明となっている公文書数は、総務部伊勢県税事務所で2冊15件、環境生活部文化振興課で17冊117件、県土整備部伊勢建設事務所で2冊48件、教育委員会保健体育課で1冊14件となっている。一部に個人情報が含まれているという。
いずれも、保存期間の認識を誤り、廃棄した可能性が高いとしている。公文書の紛失による業務への影響は生じていないという。
(Security NEXT - 2026/06/29 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3支店で個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - 横浜信金
個人情報含む書類を民生委員の家族が誤廃棄 - 富津市
元従業員が顧客情報を持ち出し、拾得者の連絡で判明 - プルデンシャル生命
小学校で児童の個人情報含む指導要録を誤廃棄 - 尼崎市
廃棄文書の不正持出で職員処分、裏面に小説コピー - 長泉町
患者の個人情報が記録されたHDDを紛失 - 国立国際医療センター
公務災害の認定結果通知書が所在不明 - 公立学校共済組合
広報紙配布の宛名シール、別人宛名に重ね貼り - 大阪市
移送作業日と勘違い、歯科健診記録票を誤って廃棄 - 杉並区
個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
