VPN経由でサイバー攻撃、ランサム被害が発生 - D&M
バレーボール用のサポーターなどを製造、販売するD&Mは、社内で利用するファイル共有サーバがランサムウェアによる被害を受けたことを明らかにした。
同社によれば、ファックスのデータを保存するために使用していたファイル共有サーバが、ランサムウェアの被害に遭ったもの。2026年6月1日に把握した。
VPN機器経由で第三者によりアクセスされたとしており、同サーバには、2024年8月1日から2026年6月1日までに同社ファックス番号へ送信された受注データが保存されていた。
取引先および顧客の氏名、住所、電話番号など、個人情報633件が記載されており、流出した可能性がある。
同社では、関係機関への報告を行った。通常業務については、安全を確認したうえで再開しており、業務運営への影響は軽微だとしている。
(Security NEXT - 2026/06/29 )
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