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「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正

GitLabは現地時間2026年6月24日、脆弱性へ対処したセキュリティアップデート「同19.1.1」「同19.0.3」「同18.11.6」をリリースした。

「GitLab Community Edition(CE)」「GitLab Enterprise Edition(EE)」向けにアップデートをリリースしたもの。脆弱性によっては影響を受けるエディションが異なるが、あわせて13件の脆弱性に対処した。

重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれていないが、3件については、2番目に高い「高(High)」とされる。

「CVE-2026-10086」は、「Analytics Dashboard」におけるXSSの脆弱性。開発者ロールの権限が必要となるが、別ユーザーのセッションで任意のクライアントサイドコードを実行することが可能となる。

「Web IDE workbench」のアセットハンドラにおいても「XSS」の脆弱性「CVE-2026-10712」が判明。認証を必要とすることなく、ユーザーのブラウザにおいて任意のJavaScriptを実行できるという。

(Security NEXT - 2026/06/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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